『幼児期(6歳まで)に身につけたい36の運動②』

からだの救急箱

皆さん、36の基本動作を知っていますか?

人間のからだの動きは36種類に分けられ、
これらを幼児期からバランスよく
身につけることが望ましいとされています。

文部科学省からも幼児期に様々な動きを獲得し
体力・運動能力の基礎を培うよう
運動の指針を出しています。

身につけることで、タイミングよく動いたり、
力をコントロールできたり、障害物を避けたりするなど
運動を調整する能力が高まり、とっさに身を守る動きなどに
結びついていきます。

きっとケガ予防にもつながることでしょう。

今回は「からだを移動する動き」についてご紹介します。
ご参照下さい。

メモを取る必要はありません。
保存してたまに見ながら
子どもと関わってあげることが
大切かと思います。

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